横浜国立大学 経営学部

【りょう】輪読第5章ケース紹介振り返り

山岡ゼミナール - 横浜国立大学 経営学部

こんにちは!16期のりょうです!第5章のケース紹介を行なったのでいただいたフィードバックを基に振り返りをしていきます。個人プレゼンからすぐの1人でプレゼンする機会だったので前回のフィードバックを活かせるようにと思って取り組みました。改善できた部分もあったしまだまだな部分もあるかなという、薄めの諸感を述べたところで振り返りに入っていこうかなと思います。

【態度】
「良かった点」
・落ち着いて話せている
・スピード感がいい
・目線がいい
「改善点」
・抑揚がない
→人の話し方を見て学び、思い切ってやる
・語尾が思います
→前回と同じところを言われてしまった。意識的に断定的な語尾を用いて喋っていく。単純に言葉の意味を調べてみる。

【構成】
「良かった点」
・注目ポイントの設定
・集団凝集性のメリット、デメリット両方への言及
・企業の選択理由
・大枠から話を掘り下げていく
この良かった点はほとんど山岡先生との打ち合わせで、大切にして欲しいと言われたところ。ちゃんとそこが良い点として帰ってくるあたり本当に山岡先生はすごい…(FBのまとめをもらった時少し驚いた)しっかり実践できたのは良かったが、次からは自分でも、「こういう説明が重要だ」と思いついていきたい。
「改善点」
・原因と結果が遠い、企業の成果は売上だけではない、集団凝集性は人のことなのでそこに触れる必要がある
→社員の変化への言及は調べた範囲でもあった。そこを拾えなかったのは結構悔しい。図などを書いてちゃんと段階を踏めているか、距離は適切かを考慮していく。
・企業規模が掴みにくい
→いらないかなと思った。(いる)取り組み、ばかりに目がいっていた。もっと企業自体に目を向けるべき。これからはしっかり考える。
・事実の羅列になっている、前後の経緯も知りたい。もっと絞って深掘りするべき。
→羅列した。全部繋がってるところを重視したかった。そのためには前後の経緯も必要だったし、もっと上手く説明していくべきだった。絞って深掘りしていくことで集団凝集性との繋がりや結果をわかりやすく示すこともできた。

【パワポ】
「良かった点」
・図を用いれていた
・アイコンを上手く使えていた
「改善点」
・矢印の位置や図のサイズが合ってない。文字サイズ
→直す。誰かに見せて違和感がないか確認してもらう。
【全体まとめ】
まあ、なんといってもヤッホーブルーイングに助けられましたね。ほんとに…FBを見てると面白い企業でいいね!って感じでした。ありがとうヤッホー。ただ、並べただけには確かになってしまっていた。ごめん、ヤッホー。一つに着目すると内容量的に少なくて浅くなるかなって思ってたんですけど、数絞って話す方が深くなるに決まってるんですよね、難しい…事前にFBを先輩からいただくべきだったと反省してます。もっと個人的な情報を示すことも必要ということも学びました。態度面では、落ち着いて話せてるけど抑揚が欲しいというFBもたくさんいただきました。実は全く落ち着いてないんです…めちゃくちゃ緊張してて自分でも何言ってんのかわかんなくなってたりします。ただ、落ち着いて話すことができるという自信は少しずつ持ててきてるので、もっとプラスの抑揚だとか、感情を表に出せるようなプレゼンにもチャレンジしていきます。パワポは今回結構褒められてましたね。今回1番力を入れたので嬉しいです。もちろんパワポの改善点もたくさんいただいてるのでより良くしていきます!良いところはしっかり受け止めて悪いところはしっかり改善していきます!(安い言葉だけど本当にこれに尽きる)

しばらくはプレゼンする機会はないですが、ディベートなどにも今回学んだことは活かしていけるのでPDCAサイクル回しまくっていきます!実はずっと同じこと言ってるんですけど本当にこれに尽きる(n回目)
濃いめの振り返りをして、もっと成長していくぞ!ってところで振り返りを終わろうと思います。最後までご覧いただきありがとうございました!

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