横浜国立大学 経営学部

【さえちひろ】第5章ファシリ振り返り

山岡ゼミナール - 横浜国立大学 経営学部

こんにちは!15期のちひろです。
11月5日のゼミでは、さえと一緒に第5章「集団力学」のファシリを担当しました。具体的には、集団極性化(集団で議論することで結論が極端な方向にシフトすること)について、「心臓病手術の成功確率が何%なら受けるか?」グループで意見をまとめてもらうという体験を通して学ぶ、という内容でした。今日さえと反省会兼打ち上げをしてきたので、そのとき話した内容を中心に、良かったことと改善点を3つずつ挙げます。

◆良かった点
①体験を通じてシフトが起きていることを実感できた
②輪読本の知識を確認しながら議論することで、客観的な知識に照らしながら各自の学びを深められた
③「集団極性化は本当に悪いことなのか?」という課題提起で、さらに考えを深めることができた

◆改善点
①チーム分け
今回は似た%を回答した人同士を同じチームに割り当てて議論をしてもらったのですが、%が大きい人・小さい人を混在させたチームの方が輪読本の内容に近く、そこで起こる現象や変化に着目する方が良かったという意見がありました。
②まとめに組織の視点がほしかった
今回は「各自が議論の流れを振り返ること」が大切である、とまとめましたが、個人だけでなく、組織に対して働きかけることも大切なのでは、という意見がありました。
確かに今後社会に出たときは、組織に対してどう働きかけるか?という視点は大切だと思います。輪読本に書いてある解決策も一緒に確認したり、自分たちなりに他の解決策を考えて提示したりすればより良かったと感じました。
③議論に個人の価値観が占める要素が大きかった
確かに…今回の「心臓病の手術を受けるか」という議論は、各自が当事者として考えられる一方、価値観に依存する面が大きい議論だったとは思います…。

ゼミ生のみなさん!たくさんFBをいただき、本当にありがとうございました。
改善点の中にはファシリ準備中に迷ったものも多くあり、当日まで不確定要素の多いファシリで最善の選択をするのは本当に難しいと感じました。また集団極性化も「本当に悪いことなのか?」と疑問を投げかけましたが、実際に社会に出て集団極性化している場に居合わせたとき、どう行動すればよいか私自身もすごく考えさせられました。

改善点はありましたが、個人的にはすごく楽しかった!と思っています。今まで私はかなりギリギリまでコンテンツの準備をしていることが多くて、前日しっかり眠れたのは初めてだったかもしれないです…笑
そして何より、1年生の頃から一緒に授業を受けてきた戦友、さえと一緒にファシリができてよかった!信頼のおけるメンバーと一緒に何かをつくりあげるのはすごく楽しいし、安心感がありました。本当にありがとう!

今回学んだことを忘れず、これから参加するGDやファシリに活かしたいと思います。お疲れ様でした!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です