みなさんこんにちは!15期すわどです。
今週のゼミは久しぶりに輪読2章分でした。少し長丁場になりましたが最後まで集中して議論できていましたね!
輪読前半はみづき&ともきのファシリで組織が置かれる環境の不確実性への対処について考えました。なかなか抽象度が高く取り扱いにくい章だったと思いますが、身近に考えやすいケースを用意してくれたり解釈を揃えるための質問をしてくれたりと細部まで工夫が施されていました。「どうやったら理解につながるか?」を考え尽くしてくれましたね!GD前と後で理解が変わった、または深くなった、というゼミ生が多いのではないでしょうか。あっぱれ!
この章のケースではこうだいがマクドナルドのテクニカル・コアについて紹介してくれました。自分なりにテクニカル・コアについてわかりやすい言葉で定義して、みんなの理解を得てから紹介していくスタイルは見習いたいと思いました!さすがこうだいだね!
続いて後半ではしゅんじファシリによる組織内の横断的関係について考えるGDを行いました。50分という短い時間でしたが、議論したな感(もっといい表現ないんか)は過去イチだったかもしれません。さすがタイムマネジメントの猛者。身近な話題を扱うことでリアルに考えることができましたね!いつも新しいことに挑戦するしゅんじは私たちに新しい風を吹かせてくれますね。この時期に換気は大切!笑
この章のケースではたくとがタスクフォースの企業事例を紹介してくれました。一通り説明した後で自分なりのツッコミを入れ、もう一歩深掘る姿勢が素晴らしかったですね!「〜〜と思いませんか?」という問いかけでつい引き込まれてしまいました笑 個人プレゼンのFBを生かしたケース紹介プレゼンをしてくれました!
さてさて、ゼミを振り返ったところで、恒例の「山岡ゼミ裏話」のコーナーです!(今日から始めた)
ここでは休憩時間やゼミ後の会話をピックアップいたします!笑 今日はゼミ後に話題となった「サンタさんの正体をいつ知ったか問題」「子どもに聞かれた時になんて答えればいいか問題」について紹介いたします。
みなさん、サンタさんがいないということはいつ知りましたか?(知らなかったボーイズ&ガールズがいたら本当にごめん) そしてそれをどのように両親に伝えましたか?私は小学校3年生くらいで友達から聞いた気がします・・・その後両親に確認したのかどうかは覚えていませんが、いつの間にかクリスマスプレゼントのリクエストは両親に伝えるようになっていました。それまでバレないようにしてきた両親からすると少し寂しい気持ちになるかもしれませんね泣
子どもに「サンタさんって本当はいないんでしょ?」と聞かれたら何て答えたらいいのでしょうか?先生に質問してみたところ(かなり真剣に考えてくれました)、「そうだよ。でも、”サンタさん”はたくさんいて、お父さんはそのうちの1人なんだよ」という回答がいいのではないかとお答えいただきました!!確かに、商品を企画する人がいて、製造する人がいて、配達、販売、包装、、、などなど、クリスマスプレゼントを届けてくれる”サンタさん”はたくさんいますよね。この回答、素敵じゃないですか??!!?!将来はそっくりそのまま真似しようと思いました笑
ところでサンタさん、健気で良い子で明るく元気な子が私です。プレゼント待ってます。