春学期山岡ゼミ 輪読本第4章を担当させていただきました!りりかとのんちゃんです。最近少しずつ暖かくなってきて夏に近づいてきたな〜と感じながら1週間の中で唯一の登校をしました。今回のGDでは久しぶりにディベートを行いました。なんなら17期で即興ディベートは初めてでした。前回あんりさんのファシリで16期の先輩方にサポートをしてもらいながらディベートを行いましたが、まだ私たちだけでディベートを行おうと思い、このようなG Dをディベートにしました。
今回のディベートテーマは、【事務局のメンバーに外部のコンサルタントを採用すべきか?】でした。のんちゃんがBBCのちょうどいい事例を持ってきてくれたので、それを参考にしました。
さて今回のgood point、more pointそれぞれ振り返っていきましょう
【good】
・外部コンサルにテーマを絞ったことで理解が深まった
・ディベートをディベートとして終わらせるだけじゃなくて、私たちの意見が述べられていた点がよかった
・最後の問いかけ、みんなが参加している感があって
・失敗例も取り上げてて◎
・まとめで、客観的な情報だけじゃなくて、それを踏まえて私たちの考えもあったので考えさせられた
・ジェスチャーわかりやすかった◎
・トップダウンボトムアップの要点◎輪読本からもってきていたから
【more】
・輪読本の内容と離れてたから、もっと内容に組み込めたらよかった
・輪読本の純粋な内容が足りなかった(外部コンサルタントをチームに入れるか否か、だけだったから)
・ディベート中の席のレイアウト
・ヒント資料、せっかく作ったなら使うための時間をもうける?
・私たちもディベート中介入してもよかったのでは?
私たち自身もモアの部分の反省点は感じました。特に輪読本にどれだけ踏み込むか、ここの話は私たちも初めに考えました。しかしどれだけ調べても輪読本にしっかりと当てはまるような事例がなく、のんちゃんもB B Cの良い事例を持ってきてくれたことから、これでやってみよう!ということになりました。
さらに私たちの会議の進め方もよかったと思います。それぞれ考えてこなきゃいけないことを会議で話し合って、会議の最初でまずはそれについて相手に説明したりする。その中で、「じゃあここの内容はどうする?」などとまたやらなくてはいけないことを各自考えて、次の会議までにやってくる。このやり方で会議時間を少なくできました。時間がなさすぎる私にとってこの方法はとてもやりやすかったです。(ありがとうのんちゃん)
のんちゃんと同じメンバーとしてものごとを取り組むのはケース紹介から二回目でしたが、お互い言いたいことも溜めずに言い合えてよかったです。チャプロも同じチームだから頑張ろうね!
、、、とこんな感じで今回のブログは終わらせていただきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また会う日まで〜!!
りりか