個人プレゼンお疲れ様でした。
秋学期と比べてみんなのプレゼンスキル、質問やFBの内容において大きく成長が見られ、自分も頑張らなければと刺激を受けたプレゼン大会でした。
では、みんなからのFBを基に、そしてゼミ長が紹介してくれた「AAR」という方法を使って、今回のプレゼンを振り返っていきたいと思います。
①問題解決・構成
「買い物難民」という社会問題を、地元のスーパーによって解決する
②態度
10分で、みんなに「わかりやすい」プレゼンをする
③スライド
見やすいパワポを作る
①問題解決・構成
・地域密着型のプレゼンができた
・顧客によりそったプレゼンができた
・スーパーの収益性に課題が残った
・競合に対する施策に課題が残った
・結局「課題を解決できた」と思えなかった
②態度
・親しみのある話し方ができた
・抑揚がなかった
・いつもの元気の良さ・おもしろさがなかった
③スライド
・色使いが適切だった
・シンプルにまとめられた
・少しさみしいという印象を与えてしまった
①問題解決・構成
・祖母、母に直接話を聞いてみた
・門川町が大好き
・ターゲットをしっかりしぼった
・10分という時間を意識しすぎた結果、プレゼン中に競合や収益性についてまったくふれなかった
⇒練習不足（いつも言ってるよね、これ）
・どれくらいの利益が見込めるのか、計算しなかった
・競合のCOOPに対して、宅配の頻度以外の策を用意していなかった
・高齢者が実際に何を求めているのか、明確に示していなかった
②態度
・寝起きだった
・寝不足だった
・練習不足（いつも言ってるよね、これ）で時間ばかり気にしていた、不安だった
③スライド
・色の使い方についてネットで勉強した
・ネットに上がっているプレゼンを見て、シンプルにまとめることを意識した
・余白が多かった
・同じようなデザインのスライドが何枚もあった
・競合、収益性についてプレゼンの中で触れる
・プレゼンテーマが決まった日から、毎日1時間、そのテーマについて調べる
・上手いスライドを見て、事前要約等でまねする