今回の14期個人プレゼンの振り返りを以下でしていく。
結果としては、態度部門での3位入賞のみという残念な結果になってしまった。
原因としては以下の2つが考えられる。
①プレゼンにかける時間が少なかった。
前回の個人プレゼンに比べて圧倒的にかけている時間が短く、根拠となる資料の収集や案を詰める時間などができなかったことが考えられる。そのため、他のゼミ生よりも内容が薄い発表になってしまったといえる。
②他のゼミ生の成長に比べ、自分が成長していなかった。
他のゼミ生や態度部門や構成部門で絶えまぬ努力をしていた。自分は他のゼミ生に比べてそれに対する努力を怠っていたように感じる。相対的に、自分の能力の高さが他者よりも低くなってしまったのである。うすうす感じていたことを結果として目の当たりにしたと考えている。
今後やるべきこととしては以下の二つが考えられる。
①自分でも満足できる発表ができるよう、余裕を持ったスケジューリングを行い、計画を実行に移す。
②発表のやりかた(態度)や論理的思考についてしっかり向き合う。
以上のことを実行していきたい。
今回のような振り返りができたということを貴重な経験だととらえ、今後につなげていきたい。