こんにちは〜!
チャプロ加藤チームを代表いたしまして、りこです!
今期初の活動ブログは、たいっっっへん遅くなりましたが、神奈川産学チャレンジプログラムの振り返りを行なっていきます!
私たちのチームは、かとしん、あんり、りょう、私の4人でした。
取り組んだテーマはウエルシア薬局株式会社の「ウエルシアが生活に欠かせない地域インフラ企業となるための提案」でした!
この「地域インフラ企業」という言葉が最後まですごく難しかったです、、
当日の発表は全チーム合同でウエルシア薬局株式会社の役員の人たちにもお越しいただいて、対面で行いました!
その場でいただいたFBとしては
◎力強い提案だった
◎中長期的なビジョンが見据えられていた
◎わかりやすく丁寧に説明されていた
△もう少し具体的なイメージが欲しかった
△すでにウエルシアがしていることもいくつかあった
などがありました。
「地域インフラ企業」という言葉をすごく大きな意味で捉えたので、そのビジョンに関してはうまく伝えられましたが、やはりもっと詳らかな施策の内容をイメージしてもらえなければいけなかったなぁという反省があります。
施策の内容に関しては、少し複雑なのでここでは触れませんが、4人で行ったことの感想を少し書いてみようかなと思います!
結論としては、すごく学びになったし、楽しかった!です。
およそ4ヶ月半くらい、チームでの取り組みを続けましたが、その中でメンバーそれぞれの長所や強みをたくさん見つけて吸収できたかなと思います。
さらに、私自身も普段の考え方やスキル的な面も伝えられたので、「一粒万倍人」という目標を抱えている私たちにとってとてもいい活動になったのではないでしょうか。
それから、チームでやったからこそ最後まで飽きずに、そして諦めずに、根気良くより良いものにしよう!と頑張り続けられたことも良かったです。
折れそうな時、モチベーションがうまく続かない時も、支え合いながら、最後までやり遂げられたこと。メンバーのみんなに本当に大感謝です‼︎
楽ではなかったけれど、すごく楽しかったし、山岡ゼミならではの圧倒的成長にもつながる素敵な経験でした!
そんなこんなで気が付けば、11月も中盤でゼミの前半戦も終わろうとしています。(16期の合同ゼミ終了もカウントダウンが近づきつつある、、!?)
チャプロの経験を最大限活かして、一回一回を大切に頑張っていきたいと思います!
以上、りこでした〜!(遅くなってごめんなさい)