管理のブログ7月6日担当のとくです。
段々と暑くなってきてますね。今回はケース紹介終わりでめちゃくちゃブログ忘れてました。ごめんなさい。
とりあえず、色々思い出しながら7月6日振り返っていきます!
ファシリ-ゆき
ケース紹介-とく
4プレ~山岡先生
ファシリ
今回の担当はゆきでした!ヒューリスティクスについて、レストランの口コミを比較しながら学んでいきました。今回のファシリで心に残ってること二つ!
・プレゼンに出てくる手書きのイラスト!
・事前の準備、想定の深さ!
まず、プレゼンに出てくる手書きのイラストについて。ヒューリスティクスを事例を用いて紹介する時に料理を決定する例を出してくれたんですが、ジャガイモやにんじん、そして肉じゃがなどなどが手書きで描かれていました。いい感じの画像がなかったのか、それともこだわりだったのか。きちんと確認は取れていませんが、プレゼンに味を出す良い要素だったと思います。一つ衝撃だったのが、肉じゃがが卵焼きになってしまうこと。今書いていてもよく分からないですが、岡部家では肉じゃがが余ると卵焼きに入れられてしまうそうです。情報提示の順序効果についてだったのですが、このインパクトで結構覚えてしまいました。
次に事前の準備、想定の深さについて。今回は事前課題を早めに提出してほしいってこともあって、ファシリに事前課題の内容を含めた内容になっていました。このことで自分たちの考えていることが実際にどのようにファシリで活かされていくのかと、考察のしがいがあるものになっていました。また、事前課題からゆきなりに自分たちの思っていることについて4象限において分析されているのも自分たちの考え方がこの教科書の内容に置き換えた時にどのような立ち位置になるのかを知ることができ、教科書から学びが延長されている感覚になれました。自分のファシリでも参考にしたくなりました。あとは、今回レストランを二つ取り上げましたが実はゆきのバイト先ってことが最後に伝えられまして、それが納得の事例の解像度だなと思います!
ケース紹介
ケース紹介は僕でした。今回は教科書では事例が企業のものばっかりだったのでケースでは身近な例にしてみました。身近ってこととヒューリスティクスが直感的ていうところで恋愛を例にして取り上げてみたんですけども、個別の事例を持ってきてってよりストーリー仕立てでやればもっと伝えられたかなーていうのが後悔です。ちょっと冗長すぎたかなと思います。自分に恋愛の素養があればもっと楽でしたね。今回も結構chat-gptに聞いて例作ってたんで、自分の知識だけじゃ恋愛に関しての発表なんて作れなかったですね。
4分プレゼン
4分プレゼンは山岡先生でした。題名は”超意識高い系教授のMorning Routine”ってことで、最初から衝撃だったのですが、この題名に、劣らぬ意識の高さでした。まとめると
- 午前4時
起床、morning pageを書く
- 午前4時40分
研究に取り組む
- 午前6時15分
身支度、朝食
- 午前7時
妻、娘を駅に送る
- 午前7時15分
ウォーキング
- 午前8時
帰宅、朝食の片付け、コーヒーメーカーの清掃、ジャズを聞く
- 午前8時10分
植物とマリモに水やり
- 午前8時15分
オリジナル体操
- 午前8時25分
一段落
とのことでした。これをどんな日でも毎日欠かさず行っているそうです。超意識高いですね。山岡先生の偉大さを改めて知る機会になりました。
以上、7月6日の管理のブログでした!遅れてごめんなさい。ではまた!