こんにちは!19期のともこです。
今回はついに輪読最終回でした。あっという間ですね~!それでは6/27、第11回のゼミを振り返っていきたいと思います。
【気づき・ナレッジ】なちゃん
なちゃんは、「ネガティブ直伝、自己肯定感の高め方」というナレッジを共有してくれました。自自己肯定を高めると心の余裕が生まれて生きやすくなるとのことです。高め方として
①自分磨きをする②自分の好きなことをする時間を大切にとる③声に出して自分を褒めて励ます
という3つの方法を紹介してくれました。③は特に効果があったと感じているそうです!この方法はポジティブでもネガティブでも関係なく効果的だと感じたので、みんなでどんどん実践していきましょう!!
【ファシリ】あかり・はる
今回は第12章「コンフリクトと交渉」についてでした。その内、ファシリでは交渉に着目していました。あかりとはるは、不動産の賃貸契約における交渉についてのGDを通して、嘘をつくことや相手をだますことをめぐる倫理を深堀りしてくれました。あまりやったことがないタイプのGDで難しかったですが、交渉の際、どのような基準に基づきどの程度嘘をついてしまうのかを学ぶことができたのではないかと思います。ここはごまかそう!などを話し合うの面白かったです(笑)今回の輪読を活かして、嘘の利用の仕方を考えるようにしていきましょう!
【ケース紹介】のん
のんはコンフリクトに着目し、DeNAのフルスイングという制度を紹介してくれました。DeNAは記名性の360°フィードバックを通してコンフリクトを発生させたとのことでした。フィードバックを共有し、ディスカッションを行って改善策を提案することで、発生したコンフリクトを生産的コンフリクトにしていくそうです。のんは最後に「メンター制でのFB共有」というゼミへの提案もしてくれました。より自分の身になるFBになりそうで、個人的にすごくやってみたい取り組みだなと感じました!
【即興プレゼン】ふみか
今回の即プレは、「飲み会週5だけど人間関係がいい会社」か「飲み会0だけどお互いのことを全く知らない会社」どちらで働きたいか?でした。ふみかは後者とのことです。今お互いのことを知らなくても、これから仕事の中や休憩時間を通して知っていけばいいと考えているそうです!一から人間関係を作る楽しさがあるという考え方良いなと思いました!
【4分プレゼン】ひなこ
ひなこは映画「ヘラクレス」の紹介をしてくれました。ヘラクレスの魅力として、キャラが個性豊かなことと曲が良いことを挙げていました。特に曲は聞くだけで映画の内容も分かるうえに歌がとても上手くておすすめだそうです!私も何曲かは聞いたことがあるのですが素敵な曲ばかりでした♪ヘラクレス見てディズニー行きたいです!
以上第11回の振り返りでした。次回は即興ディベートです!最近すごく暑いので、体調には気をつけて残り4回頑張りましょう!