こんにちは☀輪読本第9章を担当させていただきました、19期のはなみんとようせいです。
今回は実験という形で新しい試みを実践してみたのですが、いかがだったでしょうか!
ゼミ生の皆さんにとって楽しいもの、心に残るものになっていればうれしく思います♪
それでは輪読第7回、ふりかえっていきましょう。
【はなみん】
今回のコンテンツ大枠はようせいが考えてくれたんですよね。それに加担する形で私も案だしさせていただきました。私にはやはりどうも0から1を生み出すのは苦手で…また助けてもらっちゃいましたね。これから自分で生み出していけるようにならないとと強く再認識する機会になりました!したがって今回の教科書振り返りは私が担当させていただいたのですが、FBシートにて多くのGOODをいただき非常にうれしく思います♪すでにファシリを経験した方はお分かりかと思いますが、とにかく内容量が多い…。今回も当初10分の予定でしたが実際しゃべってみると18分近くかかったので15分までのばしてもらいました。それでもスケジュール的にかつかつだったので10分強に圧縮したんですが、結果的に時間余っちゃいましたね(笑)時間配分に関しては多くのご指摘いただきました^^;でも個人的には限られた時間の中でいかに情報を取捨選択するか試せるとてもいい機会になったと感じています。結果としても悪くないなと。いい経験になりました!コンテンツに関しては、ファシリとしてもとても楽しい回になったのではないかなと思います。自分もGDに参加したくてついつい口出ししてしまいましたが、それをGOODとして捉えてくれた人もいたのでよかったです!反省点も多いですが、総合的にいいファシリができたのではないかなと思います。ありがとうございました!
【ようせい】
今回は19期が山岡ゼミに加入して以降初めての試みとなる実験を行いました。その場で終わる学びではなく今後の生活、人生に影響を与えるような学びを提供しようと思い、学びに楽しさを融合させるコンテンツを作成しました。そうえば、ゼミでこんな事をやったなとふと思い出して貰えるようなコンテンツを提供できていたらこの試みも非常に価値のあるものになると思っています。その一方もっと詰めるべき点があったのも事実であり、特に時間に関しては当初の予定だとかなり余ることとなり反省点であると感じています。アドリブによって約70分で終わらせることが出来たのは柔軟性の現れている部分だと思うので良いところであると思っています。しかし時間が余った時の対応を事前に考えていればより良いコンテンツを提供出来ていたはずなのでそこは予測と準備の重要性を実感しました。個人としては1回目のファシリでは結論の部分で新しいことにチャレンジ、2回目のファシリではコンテンツの部分で新しいことにチャレンジ、ケース紹介では+αの学びを提供するという新しいことにチャレンジと3回で3種のチャレンジができたのでゼミに19期ならではの文化を根付かせるという意味ではいい試みができたなと思います。
以上第9章の振り返りでした!それでは輪読残り3回、頑張っていきましょう♪
19期 はなみん ようせい